小秤量計量システムHBS
多品種な粉体にフレキシブルに対応。添加剤配合システムのノーマン化を実現。

- 量の多少にかかわらずmg精度を実現
- 少量(mg)から多量(kg)まで幅広い要求に対し、フレキシブルに対応、広範囲にmg精度を保証します。
- 多品種の粉体に対応
- セルフクリーニング機構付のツインスクリューフィーダをはじめとし、コイルフィーダ、テーブルフィーダ等各種のフィーダを準備しており、フラッシュ性や付着性の強い原料でも安定した供給が可能です。
- ノーマン自動計量
- 粉体の供給・計量・排出・搬送が全自動で行え、人手はまったくいりません。
- 製品の切替えに即時対応
- フィーダ部はワンタッチクランプで固定していますので、分解・清掃が簡単で、運転を止めずに原料の切替えが可能です。
- 簡単操作のコントロール部
- コントロールユニット「LC-1500/5500」は本体と切り離して遠隔操作ができます。銘柄設定として99品種まで登録ができ、予めタンクNo.、設定重量、定量前等を記憶させておけば、後は銘柄の設定のみで自動運転ができます。各種設定はタッチキーとロータリエンコーダで表示を見ながら行え、操作は確実です。
基本システム構成図

- 供給装置
- コイルフィーダ、シングルスクリューフィーダ、ツインスクリューフィーダ、バイブレートリィフィーダ、テーブルフィーダ等製品物性、能力、精度などにより適正なフィーダを設置します。
- 計量装置
- a.HBS-R型(反転方式)
荷重検出部に高精度のワンポイントロードセルを使用し、計量容器が反転するもの。
b.HBS-H型(ホッパー方式)
底開きのホッパー方式で、付着の少ない製品に適します。
c.HBS-V型(容器載せ降ろし方式)
電子天びんを使用したタイプで、付着性の強い製品に適します。
- 計量機移動装置
- a.単純走行方式
計量容器が各供給装置の下を走行します。
b.X-Yトラバース方式
計量容器は走行時には供給装置より外れた位置にあり、必要な場合のみその供給装置の下にトラバースします。
- 原料補給装置
- a.フィルミッター
b.チューブコンベア
c.バッグリフタ(袋反転機構付)
d.カセットビン(シフター付)
e.ドラム反転式
f.各種ポンプ
- シート装着装置
- 全自動充填装置 フィルパック「FP」
計量方式
単純累積計量方式

累積総重量が計量機の測定範囲上限を超えないもの。
重複累積計量方式

パレットが固定され、累積総重量が測定範囲上限の2倍より少ないもの。
回数計量方式

累積総重量が計量機の測定範囲上限を超えるものは、何回かに分けてくり返し計量を行うもの。
複合計量方式

パレットが計量機と同期して移動し、指定されたタンクから回数計量を行うか、又は累計総重量が計量機の測定範囲上限の2倍以上のもの。
システム計画図


標準仕様
| 1 |
型式 |
HBS |
| 2 |
区分 |
HBS-H |
HBS-R |
HBS-V |
| 3 |
測定範囲(上限) |
100kg~10kg |
6kg~2kg |
50kg~4kg |
| 4 |
最小表示(目盛) |
50g~2g |
1g~0.5g |
1g~0.1g |
| 5 |
能力 |
8槽4種累積にて3min. |
| 6 |
タンク構成 |
4槽 6槽 8槽 |
| 7 |
精度 |
設定値に対して 1% |
| 8 |
供給装置 |
シングルスクリューフィーダ、ツインスクリューフィーダ、コイルスクリューフィーダ、バイブレートリィフィーダ 他 |
| 9 |
重量検出器 |
ロードセル |
ロードセル |
電子天びん |
| 10 |
原料補給装置 |
ご要望により設けます |
| 11 |
ストックタンク容量 |
50 ~500 |
| 12 |
銘柄設定 |
最大99種 |
| 13 |
設定方式 |
ロータリーエンコーダ |
| 14 |
計量台車移動 |
往復移動方式 |
| 15 |
ローダアンローダ |
オプション |
| 16 |
集塵フード |
標準装備 |
| 17 |
オプション |
- 累積重量表示出力
- 印字データ出力
- 計量値データ出力
- 外部設定入力
|
| 18 |
電源 |
計装用 AC100V 50/60Hz 動力用 AC200V 50/60Hz |
※1 いずれも単純累積計量方式にて
※2 集塵機はオプション
