SDGs(持続可能な開発目標)と鎌長 ①

KAMACHO

最近よく耳にした言葉。タピオカ。あおり運転。駆け込み消費。えすでぃーじーず。

そう、2019年 特によく耳にするのが、こちら。

「SDGs」とは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、(エス・ディー・ジーズ)と発音します。

「SDGs」は2015年9月の国連サミットで採択されました。国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。17のゴールと169のターゲットから構成されています。「ゴール」が大きな目標だとすれば、「ターゲット」はそれぞれのゴールに対して、より細かく区分された目標、といえるかもしれません。

企業活動においてSDGsを活用することは、企業の社会的評価につながります。

例えば、企業のイメージアップにつながったり、社会の課題への対応について考えたり、持続可能な経営を行う戦略となったり、新たな事業活動へのチャンスにつながります。

(※環境省「すべての企業が持続的に発展するために-持続可能な開発目標(SDG s)活用ガイド-」より https://www.env.go.jp/policy/SDGsguide-honpen.rev.pdf

「エス・ディー・ジーズ」と聞き慣れない言葉にとまどい、「なにか新しいことを始めなければ!」と負担に感じながら、誤解されてしまうケースもあるかもしれません。が、多くの企業においては、既に自社の事業や製品・取り組みが、SDGsとつながっているのです。社会に貢献していない・環境に全く配慮していないという企業は、おそらく少ないはずでしょうから(苦笑)。実は、弊社も社員数165名とコンパクトな中小企業ではございますが、自社の事業・製品が「SDGs」につながっています。

鎌長製衡㈱では、産業用はかり・計量システム・計測制御、リサイクル用処理機器の製造及び販売に携わっております。創業以来約140年、「はかる」ことを追求してまいりました。

「測定できないものは管理できない」。正確な「はかり」をつくることで、取引の信頼を支え、社会の秩序を守ってきました。すなわち、はかることは、管理すること。管理することは、「持続可能」につながります。

次回はもう少しこの話題についてお話させていただければと思います。 私どももSDGsについて考えることで、自社の事業や製品を改めて見直す機会にもなっております。