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新製品紹介

蛍光灯破砕機(NCRシリーズ)

水銀蒸気の拡散を防ぎ、蛍光灯を高効率かつ安全に処理します。

鎌長のリサイクル・テクノロジーが使用済み蛍光灯を価値ある資源に変えます。
破砕された蛍光灯は野村興産(株)(別ウインドウで開く)が独自の方法で処理し、グラスウール原料としてリサイクルを行い、廃棄物の再資源化を推進しています。

蛍光灯破砕機NCRシリーズ

製品動画

特徴

  1. 横入投入方式の為、作業がラクラク簡単
  2. 直管形と環形も処理可能なマルチ対応タイプ
  3. 密閉構造により蛍光粉を除去し、作業環境の安全を確保
  4. 集塵機と水銀ガス除去装置を一体化したコンパクトな構造
  5. 口金を壊さない破砕で再資源化の高付加価値実現

仕様

型式 NCR-40F NCR-110F
処理対象物
  • 40W 長さ1,200mmまでの直管形
  • 40W 直径350mmまでの環形
    (オプションで直径450mmも対応可)
  • 110W 長さ2,400mmまでの直管形
  • 40W 直径350mmまでの環形
    (オプションで直径450mmも対応可)
機械能力
  • 直管形 2,700本/H
  • 環形 900本/H
  • 直管形 2,700本/H
  • 環形 1,800本/H
本体寸法(mm) 約W2,400×L1,780×H2,700 約W3,600×L1,780×H2,700
重量 約800kg 約1,500kg
動力 1.35kW 2.3kW
電源 3相200V 電源ケーブル10m
(接地3P差込プラグ付)
塗装
  • 機械関係 マンセル5G9/2
  • 制御関係 マンセル5Y7/1

外形図

NCR-40F

NCR-40F
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NCR-110F

NCR-110F
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ドラム缶(直径600mm×高さ900mm、内容200l)、フリーローラー、キャスターはオプションとなります。

※ドラム缶交換時は、水銀蒸気防止機能付きマスクを着用の上、作業願います。

廃蛍光灯のリサイクルシステム

破砕後、洗浄されたガラスは住宅用断熱材や新しい蛍光灯の原料へ、アルミ・口金はアルミ原料へリサイクルされます。洗浄後の廃水からは水銀を回収します。

【使用済み蛍光灯】環状管形、直管形、ボール形、コンパクト形など、様々な種類の蛍光灯に水銀が使用されており、適正なリサイクルが必要です。

破砕作業を行った後、ガラスと口金部分を選別します。

破砕・選別

蛍光灯などの口金など

洗浄し、微細な異物や水銀を取り除きます。

洗浄・選別

水銀スラッジ

選別

水銀蒸気

【焙焼工程】600~800℃で焙焼し、水銀を気化させます。:多段式焙焼炉

【水銀のリサイクル】:コンデンサータワー ○凝縮・・・コンデンサータワーを通過しながら、水銀蒸気は冷却され再び液体の水銀となります。 ○精製・・・かいしゅうされた粗水銀は精製され、高純度の金属水銀(無機水銀)になります。

アルミ原料

アルミ・口金

ガラスのリサイクル 高品位カレット・・・重量比で蛍光灯の9割以上を占めるガラス部分は、ガラス原料などとして生まれ変わります。

グラスウール工場・・・住宅用の断熱材に使用されます。 セメント原料

水銀

蛍光灯製造工場、特殊計測機器製造工場など・・・リサイクルされた水銀やガラスカレットは再び蛍光灯の材料として使用されます。

水銀試薬の各種製造

大学や研究機関・・・水銀試薬は各種実験、研究に使用されます。

納入事例

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