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トレーサビリティについて

トレーサビリティについて不確かさがすべて表記された切れ目のない比較の連鎖によって、決められた基準に結びつけられ得る測定結果又は標準の値の性質。基準は通常、国家標準又は国際標準である。

<JIS Z 8103:計測用語より>

質量分野のトレーサビリティ

  1. 質量の国家標準は、茨城県にある(独)産業技術総合研究所にて管理されている「日本国キログラム原器(1kg)」である。
  2. 分銅のトレーサビリティとは、使用されている分銅の校正結果(協定質量と不確かさ)が国家標準より切れ目のない比較の連鎖によって行われている関係をいう。
  3. はかりのトレーサビリティとは、校正に使用される分銅がトレーサビリティがとられていること。そして校正結果(偏差と不確かさ)が、使用された分銅の協定質量と不確かさが結果に含まれていること。

トレーサビリティの必要性

近年の製造業界では、取引のグローバル化に伴い、品質管理の国際適合への養成などから下記の国際規格の登録が行われている。

ISO 9001, ISO 13485, ISO/TS 16949, ISO 10012, GMP, GLP, HACCPなど

これらの規格の諸規定では、使用する計量計測器には国家標準又は国際標準にトレーサブルであることが要求されている。

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