リサイクルのきっかけ  ~鎌長のリサイクル処理機器~ | ブログ | 鎌長製衡株式会社

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リサイクルのきっかけ  ~鎌長のリサイクル処理機器~

手の先

リサイクルに関する目標を掲げている企業のニュースを見かけます。

海を脅かすマイクロプラスチックや、各国の廃プラスチック受け入れ禁止等の問題。持続可能な社会のため、リサイクルやごみ分別の問題・関心・対策についての話題は尽きません。

 

こちらは海外のお話。

先日 ブルガリアの国内7都市で開催された音楽フェスでの出来事。会場や街中に設置された、ある企業の看板が話題になったそうです。その看板はブルガリアのコカ・コーラ社のもの。

現在 コカ・コーラ社では廃棄物ゼロを目指し、2025年までに全ての容器を100%リサイクル可能にするという目標を掲げているそうです。

今回の看板は、誰もが良く知るブランドロゴの白い帯の先が「手の形」になっていて、その手の先は「ゴミ箱」を指差しているというもの。ブランドロゴを使って、分別用ダストボックスの場所を知らせる屋外広告は、遠くからでも目立って分かりやすいと好評。イベント中に出たビン・カンごみの85%がリサイクルされたとのこと。(https://adgang.jp/2019/06/174839.html

これは、かなり広告効果があったのではないでしょうか。

 

さて。分銅・はかりづくりを主としていた弊社が、リサイクル処理機器の製造に携わるようになったのも、きっかけがありました。それは、弊社のトラックスケール、そしてスクラップ業界との交流。

そこから弊社はゴミ処理業界に注目し、前処理を行う機器に取り組みはじめました。昭和35年頃のお話です。

弊社のトラックスケールをご利用いただいている、塵埃焼却場。そこでは、収集された燃えるゴミに不燃物が混入しており、関係者は皆、その対策に頭を悩ませておられたようです。他にも、トラックスケールを導入されているスクラップ業界との交流により、弊社はプレス機械のライセンスを取得することができました。そのような経緯から社内で研究開発に取り組み、昭和46年頃から小型の「不燃物処理プラント(リサイクルプラント)」の製作をすすめてまいりました。

これが、弊社のリサイクル処理機器への取り組みのはじまりとなったのです。

クリーンセンター・ごみ処理施設等では、容器包装リサイクル法に基づいて、作業をスムーズにすすめるための、前処理(破砕・圧縮減容・切断・分別・乾燥等)が必要となります。空きカン・空きビン・ペットボトル・プラスチック容器など、各種機器で、それぞれ定められた処理を行っています。

このような機器を、弊社で製造しております。

 

リサイクルに回した方がいいのは分かるけど。分別する方法が分からないから。分別用のごみ箱がないから。そう気づいているならチャンスです!ちゃちゃっと分別して、リサイクルにつながる第一歩を踏み出しましょう。

 

 ◆リサイクルプラントとは? 

ごみの再資源化・減量化を行う各種リサイクルの処理施設全体を指し、以下のような施設全体の製作を請け負っております。リサイクル活動を推進するリサイクルプラザや、粗大ごみの処理や有価物を効率的に回収する不燃物リサイクルプラント、小規模ながら、再資源化を実現するリサイクルセンター等。

弊社では中小企業ならではの小回りの良さを活かし、ニーズに合った各種システムをご提案・対応致します。

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