空缶リサイクルに  ~鎌長の空缶圧縮機 ~

空缶

真夏日も記録される今日この頃。蒸し暑さが身体にまとわりつく感じが、なかなか不快です。でも自分としては「蒸し暑いなぁ」というくらいの気温が、アイスクリームが食べたくなる体感温度でもあり。。。アイスクリームがおいしい毎日です。

さて、暑くなってくるとご家庭のゴミの中でも、特に空缶が増えてくるお家、ございませんか?空缶もリサイクルにつながるので、ルールに従って適切に分別して、しかるべき所へ持っていくと、リサイクルできるものもありますね。市町の指定場所での分別回収はもちろん、スーパー等小売店でも回収されているところもあります。ちなみに、我が家では、近くの小学校でアルミ缶を回収しているので、そちらへ持って行っています。

リサイクル処理機器を手掛ける弊社では、「空缶圧縮機」を製造しております。空缶を圧縮減容することで、運搬・保管コストを削減することができます。

圧縮減容すると、空缶はどのようになるかといいますと、このように、平らになってしまいます。

空缶の圧縮減容
空缶の圧縮減容

空缶圧縮機には、構造や処理能力の違うタイプが、いくつかございます。特長は以下のとおりです。

◆「二方締方式」→2タイプあります。

  •  上蓋直押しのシンプルな構造、鉄・アルミホッパの設置により、全自動運転が可能、高能力で低価格
  •  上蓋を直接強力なシリンダーで押し下げ、長尺物は切断。鉄、アルミホッパの設置により、全自動運転が可能。投入ケース寸法が大きく、冷蔵庫、洗濯機、自転車等をそのまま圧縮可。上蓋ロック機構付き。

◆「一方締方式」→全自動で操作は簡単、処理物の飛散無し、すぐれた安全性、連続投入可能

◆「3種選別装置付空缶圧縮機」→磁力選別・アルミ選別によって鉄、アルミ、残渣を分別し、効率よく空缶を圧縮します。

弊社の空缶圧縮機にたどり着くまでの前提条件には、空缶の分別のルールを守っていただくというご協力が必要となります。少しでもリサイクルがスムーズに進むようするには、ひとりひとりの日頃の注意の積み重ねが大切になってくると思います。

ちなみに、「アルミ缶リサイクル協会」では、このような注意事項が記されていました。http://www.alumi-can.or.jp/

・アルミ缶のタブは、安全面の観点から、取らずにアルミ缶と一緒に回収にまわす。

・ボトルキャップ(フタ)のついているアルミ缶については、ボトルキャップもアルミなので、一緒に回収へ。

・アルミ缶に、タバコの吸い殻を入れない!リサイクルの妨げになるとともに、火災の原因になることも。

だそうです。あわせて、どうぞよろしくお願いいたします。