一台二役、モバイル計量器

パレスケ

とうとうこの季節が来てしまいました。梅雨です。

日本列島の半分ほどが、例年よりも早く梅雨入りしましたね。

弊社 鎌長製衡㈱本社のある香川県は、5月15日頃に梅雨入りし、観測史上最もはやい梅雨入りとなったようです。ちなみに、香川県で最も遅い梅雨入りは2019年の6月26日。意外と最近のことなのに、自分の中では全然記憶に残っていなくて。両方に驚きました。

さて、季節のお話はこのくらいにして、弊社のある製品をご説明させていただきます。

それは「モバイル計量器」。鎌長の製品の中では、かなりコンパクトな部類の「一台二役」の製品です。

「ハンドパレットスケール『パレスケ』」、

パレスケ
パレスケ

「ワイヤレスフォークスケール『フォースケ』」といいます。

フォースケ
フォースケ

フォークリフトやハンドリフト等の荷役機器に荷物を載せたまま、正確な計量を行うことができる計量器です。これらは「はかる」・「はこぶ」といった計量・運搬作業を一体化させておりますので、手間・時間をカットできるのが特長です。

例えば、荷物を台はかりなどの場所まで運搬する手間や、はかりに荷物を載せ替える手間を省くことができます。台はかりを据え置くスペースも不要です。さらに、ハンディターミナルを使って、バーコードで積み荷と計量データを紐付けし、モバイル通信により、瞬時に累積重量の算出の処理を行うことも可能になります。

このように、1台で計量と運搬を行い、手間・時間・スペース・作業を集約しています。作業時間の短縮ができるだけでなく、あわせてデータ管理も行えるので、物流現場の生産性向上にもお役に立てるかもしれません。

弊社のモバイル計量器を採用いただいているお客様には、倉庫管理や物流現場でご使用いただいているケースもございます。計量と運搬、データ管理を一括して、モバイル計量器に任せ、別の業務に人員を充てるという実践例もあります。中には、「これまで4人で行っていた入庫量管理を1人で出来るようになった!」、「以前に比べて作業時間が30%短縮できた!」という嬉しい声もいただいております。

労働人口の減少・労働時間の縮小に伴い、これまでのような作業や対応ができなくなる将来が近づいてきているようです。作業改善や現状の見直し等で、弊社のモバイル計量器がお役に立てることもあるかもしれません。