オンライン講演

11月25日、香川大学キャリア支援センター様主催の「採用と就職をめぐる企業セミナー」に、

弊社社長が、基調講演の講師として参加させていただきました。

こちらの企業セミナーには、香川大学の教員の皆様、経済学部の学生さんをはじめ、香川県内の企業 約30社のご担当者様が参加されたとのことです。関係者の皆様、どうもありがとうございました。

今回その中で、「Withコロナ時代の採用と働き方」をテーマに、弊社 鎌長製衡㈱の取り組みについてご紹介させていただきました。

一部ですが、講演の内容をご紹介させていただきます。

弊社 社長からは、鎌長製衡㈱について「3つの目標」と「3つのポイント」を軸に話が進められました。

「3つの目標」とは「安心して働けること、多様なタレントが活躍できること、安定した業績であること」が挙げられました。「3つのポイント」では「適時・適切な判断、最新技術の活用、公的支援の活用」が紹介されました。

社内におりますと、コロナ禍の下では当たり前になっていることもあれば、気付かないうちに該当部署で新しい取り組みが導入されていることもあり、改めて気付かされたことがありました。例えば前者ですと、オンライン会議にオンライン面接、昼食休憩の分散等。後者ですと、スマートグラスの活用。現場工事の際に、遠隔での設定方法の支援や問題個所の特定を実施していることを、私自身は知りませんでした。

その他、献血活動等の社会貢献活動をSDGsの取り組みとあわせてご紹介させていただいたことは、聴講されている方には新鮮にうつったようです。参加者の意見交換にもつながったそうです。

このセミナーでは、企業様や学生さんを対象に実施された採用・就職に関するアンケートの集計結果及び概要の説明の場もあったようです。その結果からはこのような内容が報告されたそうです。一部をご紹介させていただきます。

・コロナ禍におけるWEB面接の導入が進んだ。

・採用と就職、またインターンシップをめぐり、企業と学生の間には認識のギャップが一定存在している傾向が続いている。

・採用スケジュールが後ろ倒しとなったが、約半数の企業では従来応募のない地域や大学からの応募があった。

このような内容が、参加された企業の担当者や学生にも情報共有されたとのことです。変わったこと、変わらないこと。どちらも注目すべき点ですね。

新型コロナウイルス感染症の拡大により、この数ヶ月で世の中は大きく変わってしまいました。一年前の自分には想像もできなかった今の世界。今なおその変化はとどまりません。

我々企業で働く者ひとりひとりが、日々のさまざまな変化に対応することを余儀なくされました。それは学生さんや、大学の関係者の皆様も同様、またはそれ以上に大きな影響を受け、過去に経験のないような対応をせざるを得ない状況が続いていることでしょう。就職や研究、大学のあらゆる活動が様変わりしたと思われます。

老若男女問わず、皆さんが変わりゆく世界の中で、自分のできることに取り組まれていることでしょう。

今回のセミナーの講演のラストでは、弊社社長より、鎌長製衡㈱の社業である「『計量』と『リサイクル』は社会の維持に必要な仕事」だという内容がありました。今すべきことを、今やる。それが社会の中での弊社の、弊社で働く社員の使命でしょうか。波乱の2020年もあと1ケ月、頑張りたいと思います。