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廃石膏ボードを破砕・分別 ~鎌長の石膏ボード分別機~

突然ですが、予測不能で、理不尽な場面に遭遇した時、人はとても怒りを感じるものです。

私のそれは、分別されていないゴミを分別する羽目になった時でした。器の小さい人間だと思われるかもしれませんが、本当に理不尽で腹立たしいものでした。

昨年末、家族が部屋の大掃除をして大量のゴミが出ました。我が家では、リサイクルできる紙類は、地元の小学校で資源物回収をしてくださっている事業があるので、年2回そちらに出しています。「新聞」のように綴じていない物か、「雑誌」のように綴じている物か、分別したうえで十字に縛って回収に出さなくてはなりません。このルールに従うと、学校のプリント類は前者で、教科書やノートは後者になります。まずこれが分類されていない!しかも、既に縛ってある紙類にビニールを紛れ込ませていました!何てことでしょう!

もしかしたら、ゴミ処理施設で働いていらっしゃる方は、日常的にこのような場面に遭遇しておられるかもしれません。本当に頭が下がる思いです。

 

さて、弊社 鎌長製衡㈱はリサイクル処理機器の製造にも携わっています。

その中でも、廃石膏ボードを破砕し分別を行う「石膏ボード分別機 GCシリーズ」が、全国納入台数130台(※)を突破いたしました。(※2022年11月現在 旧製品を含みます。)

 

石膏ボードは、壁材や天井・床材等に使用されることも多い建材。石膏を主成分とした素材を板状にして、特殊な板紙で包んでいます。安値ながら非常に丈夫で、断熱・遮音性が高いのが特長です。メリットも多い中で、デメリットは「廃棄処理」。十分注意が必要です。処理を誤れば、環境問題につながります。

 

弊社製品「石膏ボード分別機」は、廃石膏ボードを破砕し、効率よく石膏粉と紙を分別提供できる製品です。操作はボタンひとつで、運転状態もわかりやすく表示されるのが特長です。

磁力選別機・定量供給制御・高速回転選別機・振動フルイ機等で処理を行いながら、紙と石膏、そして残渣に分離します。投入口や搬送経路接続口、排出口を大型集塵機で集塵を行いますので、作業環境は快適に保たれます。こちらの分別機で適切な作業処理を行っていただければ、全く問題なくリサイクルにつながります。

 

どうか、たかがゴミの分別と思わないでください。石膏ボードのように処理を誤れば大変なことになるものもあります。ゴミの分別は未来につながる大切な約束事です。

 

※弊社の石膏ボード分別機の製品ページはこちらまで https://www.kamacho.co.jp/recycle/2825/

 

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