ホッパースケール | 計量機器 | 鎌長製衡株式会社

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ホッパースケール

鎌長製衡はホッパースケールのプロフェッショナルです!
長年の製作経験から得たノウハウをもとに、計量する原料やお客様のご要望に合わせ、微量から大容量まであらゆる性状に対応したホッパースケールをご提案いたします。
鎌長製衡の強みである【ハードからソフトに至るまで自社一貫設計】にて、お客様の多様なニーズにきめ細かくお応えいたします。

【鎌長製衡】ホッパースケール

ホッパースケールとは

ホッパースケールとは、粉粒体や液体等を用途に合わせて計量する装置です。
穀類・飼料・化学・肥料・窯業・食品・鉄鋼など幅広い産業界において、原料の受け入れ・払い出し・配合・出荷など様々な用途で使用されております。工場のFA化に伴う計量業務の自動化やISO9000シリーズに基づく品質管理の強化などに貢献しています。

 

※JIS B7603:2019では「ホッパースケールとはホッパー形状の荷重受け部で、バルク製品(ばら荷の状態の製品)を分割計量し、再びバルク製品へ戻す自動はかり」と規定されます。当社ではホッパー形状の荷重受け部を持つ自動はかり全般をホッパースケールと総称しています。

【鎌長製衡】搬入・搬出用ホッパースケール

搬入・搬出用ホッパースケール

【鎌長製衡】配合用ホッパースケール

配合用ホッパースケール

【鎌長製衡】累積計量用ホッパースケール

累積計量用ホッパースケール

【鎌長製衡】液体計量用ホッパースケール

液体計量用ホッパースケール

【鎌長製衡】微量配合用ホッパースケール

微量配合用ホッパースケール

ホッパースケールを用いたプラント

鎌長製衡のホッパースケールは穀物サイロプラントをはじめ様々な生産現場で使用されています。
ホッパースケールが組み込まれた各種プラント事例についてご紹介します。

【鎌長製衡】穀物サイロプラント

穀物サイロプラント

【鎌長製衡】飼料配合設備

飼料配合設備

【鎌長製衡】肥料配合設備

肥料配合設備

【鎌長製衡】ガラス配合設備

ガラス配合設備

【鎌長製衡】樹脂原料配合設備

樹脂原料配合設備

【鎌長製衡】食品配合設備

食品配合設備

ホッパースケールを用いた自動化・省力化システム

鎌長製衡では、昨今の人手不足時代に対応したオーダーメイドの自動化システム製品のご提案をしております。
ホッパースケールを用いて製造ラインを自動化することにより、作業効率の向上だけでなく、コスト削減・品質向上・衛生環境の改善など数多くのメリットがあります。

お客様一人一人のニーズに合わせた製品のご提案が可能ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

自動化システムのメリット

  • 手作業をなくし、作業効率向上
  • 人件費削減によるコストの低減
  • 計量ミス、配合ミスの撲滅による品質の向上
  • 粉塵を抑え、作業環境の改善
  • 異物混入のリスク低減

納入事例

染料自動配合ライン

【鎌長製衡】染料自動配合ライン 納入事例

食品原料自動配合ライン

【鎌長製衡】食品原料自動配合ライン 納入事例

ホッパースケールの構造

【鎌長製衡】ホッパースケールの構造

原料を供給する「供給装置」、
原料を受け入れる「計量ホッパー」、
原料を排出する「排出装置」、
重量を感知する「計量装置」、
重量を表示する「指示装置」、
運転を管理する「制御装置」

 

で構成されます。

 

角錐や円錐型のじょうご状の容器(計量ホッパー)は、重量を感知するロードセルにて保持されます。
計量ホッパーに原料を受け入れることでロードセルに負荷がかかり、ロードセルはその際に生じた金属のひずみによる抵抗値の変化を電気信号として指示装置に出力します。
制御装置はホッパースケールの運転を管理する装置で、供給装置や排出装置の制御を行います。

 

ホッパースケールの性能はこれらの装置を原料や用途に合わせて最適な組み合わせで選定し、適切な制御を行うことによって決定します。
しかし一口に原料といっても、その性状は付着性、架橋性、噴流性、腐食性、吸湿性、帯電性、摩耗性など多種多様です。
当社ではこれまでの膨大な実績があるからこそ、こうした無数とも思える原料の性状に対して機械・制御の両面から最適なアプローチが可能です。

ホッパースケールの種類(計量方式)

ホッパースケールは計量目的によって下記の5種類の計量方式に分類されます。

【鎌長製衡】ホッパースケール 定量計量方式

定量計量方式

計量目的

生産管理
バッチ配合
出荷定量充填

計量方式の概要

一定量ずつ計量する方式

【鎌長製衡】ホッパースケール 実計量方式

実計量方式

実計量方式

入出庫管理
生産管理

計量方式の概要

所定量設定値に相当する量ずつ計量する方式

【鎌長製衡】ホッパースケール 正味演算計量方式

正味演算計量方式

計量目的

入出庫管理

計量方式の概要

計量ホッパーに供給された量を実計量方式で計量し、かつ排出後の残量を計量して、その差を計量値とする方式

【鎌長製衡】ホッパースケール 累積計量方式

累積計量方式

計量目的

生産管理
バッチ配合

計量方式の概要

異なる被計量物をそれぞれの設定値に対応して、順次1個の計量ホッパーに累積して計量する方式

【鎌長製衡】ホッパースケール 排出計量方式

排出計量方式

計量目的

生産管理

計量方式の概要

計量ホッパーに供給された任意量を計量した後、計量ホッパー内の計量物を所定量設定値に応じて計量排出する方式

機種選定の手順

基本仕様の決定

計量機の前後装置を含む粉体処理ライン能力を確認の上、計量能力、測定量、計量サイクル時間、精度などの基本仕様を決定します。

供給装置の決定

原料を計量ホッパーに供給するための供給装置はホッパースケールの性能を最大限に発揮するために重要な役割を担います。計量精度を維持するためには原料の性状に合わせた供給装置の選択が大切です。

【鎌長製衡】ホッパースケール カットゲート

カットゲート

特長および用途

  • 自然流下状態のよい原料に適している
  • 能力に対して小型・軽量
  • カットオフ精度が高い

適用粉粒体

砂(鋳砂、硅砂)、ゴム粉、アルミ粉、ポリエチレンペレット、粒状肥料、造粒粉体、ペレット・ビーズ状各種、硫安、粒状尿素、粒状カーボン、合成洗剤

【鎌長製衡】ホッパースケール スクリューフィーダ

スクリューフィーダ

特長および用途

  • 自然流下の困難な原料に適している
  • 配合用に適している(数基以上の組み込み可能)

適用粉粒体

砂アルミ粉、造粒粉体、酸化チタン、ソーダ灰、粒状尿素、カーボンブラック、農薬、粒状カーボン、ソフトペレット混合体、ステアリン酸、化成肥料、リサージ、コークス粉、木粉、合成繊維、無水フタール酸、無水マレイン酸、セメント、ベントナイト、水酸化アルミ、石炭粉、炭カル、安定剤、ドロマイト、亜鉛華、無水芒硝、グルタミン酸ソーダ、石炭石粉、消石灰、木炭、蛍石、焼石膏、PVC、ABSパウダー、重炭カル、アルミナ、クレー、タルク、セメント原料粉末

【鎌長製衡】ホッパースケール ツインスクリューフィーダ

ツインスクリューフィーダ

特長および用途

  • 極めて流動性の高い原料、流れにくい粘着性、吸湿性の高い原料の微量供給に適している

適用粉粒体

アルミ粉、造粒粉体、酸化チタン、カーボンブラック、農薬、ステアリン酸、無水フタール酸、無水マレイン酸、セメント、ベントナイト、水酸化アルミ、石炭粉、炭カル、安定剤、ドロマイト、亜鉛華、無水芒硝、グルタミン酸ソーダ、石炭石粉、消石灰、ABSパウダー、重炭カル、アルミナ、クレー、タルク、セメント原料粉末

【鎌長製衡】ホッパースケール コイルフィーダ

コイルフィーダ

特長および用途

  • 非常に流れのよい原料から、流れの悪い原料まで安定して供給できる

適用粉粒体

ゴム粉、アルミ粉、ポリエチレンペレット、粒状肥料、ペレット・ビーズ状各種、造粒粉体、ロジン、硫安、粒状尿素、ガラス繊維、粒状カーボン、PVC、ABSパウダー、石炭石粉、消石灰、木炭、蛍石、焼石膏、重炭カル、アルミナ、カーボンブラック、セメント、炭カル、コークス粉、酸化鉄、酸化チタン、顔料、無水クロム酸ソーダ

【鎌長製衡】ホッパースケール 電磁フィーダ

電磁フィーダ

特長および用途

  • 塊状、粒状、フレーク状のものに適している(壊れやすい原料その他特殊なもの)
  • 配合用に適している(数基以上の組み込み可能)

適用粉粒体

鉱石破砕物、石炭石、石炭、骨材、砂(鋳砂、硅砂)、粒状肥料、造粒粉体、カレット、コークス、ロジン、粒状カーボン、合成洗剤、フレーク状化学製品、石ケン原料、アスベスト、ガラス繊維、カーボンブラック

【鎌長製衡】ホッパースケール ロータリーフィーダ

ロータリーフィーダ

特長および用途

  • 流動性に富み、見掛け比重の小さい原料に適している
  • 自然流下では、流量変動の大きいものに適している

適用粉粒体

アルミ粉、ソーダ灰、重炭カル、アルミナ、セメント原料粉末、炭カル、コークス粉、クレー、タルク、消石灰、カーボンブラック、セメント、ドロマイト、農薬、ベントナイト、酸化鉄

【鎌長製衡】ホッパースケール プラグゲート

プラグゲート

特長および用途

  • セメント等フラッシュ性のあるものに適している
  • カットオフ時のシール性に優れる

適用粉粒体

アルミ粉、セメント原料粉末、セメント、重炭カル、炭カル、タルク、クレー

【鎌長製衡】ホッパースケール テーブルフィーダ

テーブルフィーダ

特長および用途

  • 流動性の高い粉体、流れにくい粉体の供給に適している

適用粉粒体

染料、顔料、炭カル、タルク、ABSパウダー、小麦粉、ソーダ灰

【鎌長製衡】ホッパースケール オーガフィーダ

オーガフィーダ

特長および用途

  • 噴流性の高い粉体に適している

適用粉粒体

染料、顔料、ソーダ灰、小麦粉、セメント、PVC

計量ホッパーの決定

ホッパー容量には有効容量と全容量(水切容量)とがあります。
有効容量は原料の見掛け比重や安息角、投入位置等によって決まります。
投入位置については投入装置1機の場合は偏荷重を避けるため中央投入が一般的です。
配合用ホッパースケールの場合は投入位置、投入順序、投入量により必要なホッパー容量を決定します。

【鎌長製衡】計量ホッパーの決定

より安心・快適にホッパースケールをご利用いただくために

鎌長製衡ではホッパースケールを安心・快適にご利用いただくために、様々な付属装置や対策部品をご用意しております。

【鎌長製衡】分銅載架装置

分銅載架装置

ホッパースケールに最大測定量相当分の分銅を内蔵し、スイッチ操作で自動的に分銅の載せ降ろしをする装置です。
検査時や調整時の分銅積み作業の負担軽減が図れます。

【鎌長製衡】ホッパーライニング

摩耗対策

ホッパーライニング
摩耗性の高い原料(骨材、珪砂、大豆など)を計量する際、ホッパー内面を鉄板や樹脂などで覆うことで耐久性を高め、摩耗を低減することが可能です。

【鎌長製衡】ホッパースケール 付着対策

付着対策

付着によるゼロ点の変化、また排出時の不規則な付着物の脱落による計量誤差の対策として、バイブレータ、エアーノッカー、排出ゲートのジョギング動作などの機械的な方法や、ホッパーの内面処理としてステンレス材のバフ仕上げ、テフロンコーティングなど粉体の滑りをよくする方法で解決します。

【鎌長製衡】タンクスケール用デジタルロードセルユニット

タンクスケール用デジタルロードセルユニット

タンクに設置したロードセルにて、粉粒体、液体などの在庫を管理する装置です。
レベル計などの測定方法に比べ、質量による正確な在庫管理が可能な点や、ロードセルがタンク外部にあるため原料の状態に測定結果が左右されにくい点において優れています。
また、揺れ止め・浮き上がり防止機構を搭載しており、タスキなどの特別な揺れ止めが不要です。加えて、据付時の芯出しも簡単に行うことができます。

お客様の声

鎌長製衡の製品を導入いただいた全農サイロ株式会社様よりお喜びの声をいただきました。

【鎌長製衡】ホッパースケール納入事例_全農サイロ様1

全国の飼料・食品会社へ切れ目なく穀物を届ける。

弊社では世界中から輸入されたとうもろこし・大豆・麦などの穀物を運搬船から荷揚げした後、サイロと呼ばれる貯蔵倉庫に保管し、国内の飼料・食品メーカーへお届けしています。鎌長製衡さんとは40年来のお付き合いで、穀物の受け入れ量や払い出し量を管理するためのホッパースケールをこれまでに数十台導入しています。弊社の設備は原料の取扱量が膨大なため大規模なものが多いのが特徴ですが、トン単位の原料を正確にはかれるホッパースケールもその一つ。荷揚げした穀物を日本全国のユーザーのもとへ安定してお届けするために無くてはならない装置です。

真摯に対応してくれるから、安心して任せられる。

穀物を扱うサイロでは関税法により輸入する穀物の品名や数量を適正に扱う必要があります。そのため設備が故障し搬入が停止してしまうと、重大な損失に繋がってしまいます。そこで入念な点検や計画的な修繕が欠かせないのですが、いつも迅速かつ丁寧に対応してくれるので大変心強く、安心してお任せしています。おかげ様でこれまで大きなトラブルもなく稼働できており、鎌長製衡さんの技術力を全面的に信頼しています。

【鎌長製衡】ホッパースケール納入事例_全農サイロ様2
【鎌長製衡】ホッパースケール納入事例_分銅載架装置

点検時の重労働も解消。

ホッパースケールは計量した値が正確かを定期的に検査しないといけません。以前は検査のたびに最大測定量である5トン分の分銅をフォークリフトで載せ降ろししていました。1個20キロの分銅を250個も載せ降ろしするのですごく大変な作業なのですが、鎌長製衡さんはホッパースケールにおもりを内蔵することで、スイッチ操作で自動的に乗せ降ろしできるようにしてくれました。おかげで検査時の負担を軽減でき本当に助かっています。この他にもユーザーのことを第一に考えて様々な提案をしてくれるから非常に頼もしい存在です。

全農サイロ株式会社 様

全農サイロ株式会社はJAグループの一員として国内最大級の収容能力を誇る穀物サイロ会社です。全国6つの港湾に施設を所有し、年間約500万トンもの膨大な量の穀物類を国内の飼料・食品メーカーへ届けることで安定的な畜産物・食品生産に貢献しています。輸入品は外来の疾病や有害物質の国内流入を防ぐため徹底的な品質・衛生管理が求められます。全農サイロでは信頼できる穀物類を届けるために、徹底した管理と記録の整備でトレーサビリティを維持し、私たちの食生活を支えています。

ホッパースケールが特定計量器として検定対象となりました

計量制度に関する政省令の改正により、自動はかりが特定計量器に追加され検定の対象となりました。

 

これにより、取引又は証明に使用される自動はかり4器種(ホッパースケール・充填用自動はかり・コンベヤスケール・自動補足式はかり)は、今後段階的に検定の受検が必要となります。

第1弾自動はかり:自動補足式はかり(ウェイトチェッカー等)

当社ラインナップに該当製品はございません。

第2弾自動はかり:ホッパースケール、充填用自動はかり、コンベヤスケール

検定対象範囲や実施スケジュールについては経済産業省が調整中です。(令和4年3月現在)
当社該当製品は下記よりご確認ください。

【鎌長製衡】第2弾自動はかり

通常、自動はかりの検定の有効期間は2年です。
ただし、自動はかりの使用者が適正計量管理事業所であれば、自主管理を行うことを前提に有効期間は6年となります。

自動はかりの検定の有効期間

鎌長製衡では、すでにお使いの計量器・新たにご導入いただく計量器に関わらず、今後もお客様が安心して製品をお使いいただけるように本制度への対応を進めております。ぜひお気軽にご相談ください。

 

自動はかりの検定制度の詳細は下記経済産業省のHPをご参照ください。

https://www.meti.go.jp/policy/economy/hyojun/techno_infra/000_keiryou_minaoshi.html

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